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コア数が少なかった昔はハイパースレッドは必要だったけど、今みたいな多数のコアが物理的に実装されている現在では必要ないのではないかと思ってます。
たしかに。 アプリが使う倍以上のスレッド数があると逆にパフォーマンス落ちてしまう計算になりますね。
めためた勉強になった
ありがとうございます!
SMTや今時のPコアEコアをうまく使うにはスケジューラーの問題も大きい感じがします。Linux系は最近触ってないので分かりませんが、正直Windowsのスケジューラーはあんまり賢くないと感じます。Pコア→Eコア→Pコア(SMT)が理想なんでしょうけど、結構曖昧な感じがします。だからIntelは推奨してないみたいですけどAFFINITY指定したくなる。
確かに、PコアEコアが本当に効率よく使われているかどうかっていうのはかなり疑問ですね。(´・ω・`)
MMXはどれぐらい効果があるか…
SMTと処理能力と消費電力の三軸で考えたらどうなるんだろう?
処理能力はアプリによって変わってきます。スレッド数重視のアプリか、一つのコアのパフォーマンスが重要なアプリか。 ちなみに、RUclipsでCPUのベンチマーク取るときによく見るCinebenchなどのアプリをスレッド数を制限しないで使う場合はスレッドが多いほうが有利です。 消費電力はSMT使っているときのほうが電力消費は多いですが、サーバーを運用する場合は電力節約のために必要だけどあえてSMTを使わない、ということは通常はしません。 パフォーマンスが落ちるとその分処理時間も長くなるので、本当にそれで消費電力が減っているのかはかなり疑問です。
吉田製作所の声と似ている…
工工エエェェ(*`ロ´ノ)ノェェエエ工工
新しくチャンネル作ったのかと思ってましたw
20.04LTS→22.04LTSのバージョンアップがうまくいきません。なんとか共有ファイルから元の状態に復元できましたが・・・。
お返事遅くなりました。 エラーか何か出ていますか?
お久しぶりです。確かにエラーになったり、「sudo apt update」の時、エラーで更新できなかったりしたのですが、webで検索し、なんとか通常の状態になりました。どうもすいませんでした。現在、分散コンピューティングソフトウェアを作っており(個人の規格です)、Windows CUIソフトをUbuntu Serverで走らせれないかなーと野望を持っております。
もうSMTを実装しないほうが良いんじゃないかと思いますpentium4時代はSMT実装に半導体の5%を使用するとありました。今も同程度かは不明ですがryzenも仮に同じだとした場合5%削減して17%性能向上するならそのほうが良いですサイドチャネル攻撃もSMTに関連するものが多いですしね
SMT実装しないCPUはハイエンドのものでは最近見ないですね~。
@@Linux コア数にリニアに比例すると仮定して、Ryzenの場合HT Off(1C1T)が1.17でHTon(1C2T)が1.4だからHTは1.2倍処理速度があることになる。(intelのほうはHT Offとonは約1.24倍ですね。)面積のペナルティーが1.1倍程度ならHTの方が得になりそうだけど。熱密度とかも考えると1C1Tの方がクロックは上げられそうにも思いますね。#てことを中の人も計算していると思うので、一般に(ゲーム以外で)HTがデメリットになることは少ないという理解でいいかと。#AMDベースの方がOSのスケジューリングが下手という理解でいいのかな?#P4のときは半導体面積パーセントのペナルティーで10%程度のメリットとなってましたね。
コアを増やせないのは面積より発熱の問題が大きいような
古いMySQLは8コアまでスケールしました。最新は32コアまでスケールします。スケールしやすいアプリでも上限はあります。smtは総スレッド数が増えるのでその上限に達しやすくなります。そこでsmtを廃止してシングルスレッド性能を上げることでそのボトルネックを回避できる動機が生まれます。ただILPが上がるということは実行ユニットの空きが増えることになるのでSMTで1.5倍とかになる可能性もあるので廃止か存続か4SMTになるかは今は読めません。4SMTになった場合サイドチャネル攻撃はやりにくくなりそうなのでセキュリティは強化されるかもしれません。
@@kazuselen今のインテルの低消費電力の高効率コアが一つの解決策ですね。
コア数が少なかった昔はハイパースレッドは必要だったけど、今みたいな多数のコアが物理的に実装
されている現在では必要ないのではないかと思ってます。
たしかに。 アプリが使う倍以上のスレッド数があると逆にパフォーマンス落ちてしまう計算になりますね。
めためた勉強になった
ありがとうございます!
SMTや今時のPコアEコアをうまく使うにはスケジューラーの問題も大きい感じがします。
Linux系は最近触ってないので分かりませんが、正直Windowsのスケジューラーはあんまり賢くないと感じます。
Pコア→Eコア→Pコア(SMT)が理想なんでしょうけど、結構曖昧な感じがします。
だからIntelは推奨してないみたいですけどAFFINITY指定したくなる。
確かに、PコアEコアが本当に効率よく使われているかどうかっていうのはかなり疑問ですね。(´・ω・`)
MMXはどれぐらい効果があるか…
SMTと処理能力と消費電力の三軸で考えたらどうなるんだろう?
処理能力はアプリによって変わってきます。スレッド数重視のアプリか、一つのコアのパフォーマンスが重要なアプリか。 ちなみに、RUclipsでCPUのベンチマーク取るときによく見るCinebenchなどのアプリをスレッド数を制限しないで使う場合はスレッドが多いほうが有利です。 消費電力はSMT使っているときのほうが電力消費は多いですが、サーバーを運用する場合は電力節約のために必要だけどあえてSMTを使わない、ということは通常はしません。 パフォーマンスが落ちるとその分処理時間も長くなるので、本当にそれで消費電力が減っているのかはかなり疑問です。
吉田製作所の声と似ている…
工工エエェェ(*`ロ´ノ)ノェェエエ工工
新しくチャンネル作ったのかと思ってましたw
20.04LTS→22.04LTSのバージョンアップがうまくいきません。なんとか共有ファイルから元の状態に復元できましたが・・・。
お返事遅くなりました。 エラーか何か出ていますか?
お久しぶりです。
確かにエラーになったり、「sudo apt update」の時、エラーで更新できなかったりしたのですが、webで検索し、なんとか通常の状態になりました。どうもすいませんでした。
現在、分散コンピューティングソフトウェアを作っており(個人の規格です)、Windows CUIソフトをUbuntu Serverで走らせれないかなーと野望を持っております。
もうSMTを実装しないほうが良いんじゃないかと思います
pentium4時代はSMT実装に半導体の5%を使用するとありました。今も同程度かは不明ですがryzenも仮に同じだとした場合5%削減して17%性能向上するならそのほうが良いです
サイドチャネル攻撃もSMTに関連するものが多いですしね
SMT実装しないCPUはハイエンドのものでは最近見ないですね~。
@@Linux コア数にリニアに比例すると仮定して、Ryzenの場合HT Off(1C1T)が1.17でHTon(1C2T)が1.4だから
HTは1.2倍処理速度があることになる。
(intelのほうはHT Offとonは約1.24倍ですね。)
面積のペナルティーが1.1倍程度ならHTの方が得になりそうだけど。
熱密度とかも考えると1C1Tの方がクロックは上げられそうにも思いますね。
#てことを中の人も計算していると思うので、一般に(ゲーム以外で)HTがデメリットになることは少ないという理解でいいかと。
#AMDベースの方がOSのスケジューリングが下手という理解でいいのかな?
#P4のときは半導体面積パーセントのペナルティーで10%程度のメリットとなってましたね。
コアを増やせないのは面積より発熱の問題が大きいような
古いMySQLは8コアまでスケールしました。最新は32コアまでスケールします。
スケールしやすいアプリでも上限はあります。
smtは総スレッド数が増えるのでその上限に達しやすくなります。
そこでsmtを廃止してシングルスレッド性能を上げることでそのボトルネックを回避できる動機が生まれます。
ただILPが上がるということは実行ユニットの空きが増えることになるのでSMTで1.5倍とかになる可能性もあるので廃止か存続か4SMTになるかは今は読めません。
4SMTになった場合サイドチャネル攻撃はやりにくくなりそうなのでセキュリティは強化されるかもしれません。
@@kazuselen今のインテルの低消費電力の高効率コアが一つの解決策ですね。