ハイパースレッドはどれくらい効果があるのか検証。 CPU コア, スレッド ハイパースレッドの解説からサーバでのその効果的な設定まで。 同時マルチスレッディング(SMT)

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  • Опубликовано: 10 фев 2025

Комментарии • 23

  • @タイラー提督
    @タイラー提督 11 месяцев назад +2

    コア数が少なかった昔はハイパースレッドは必要だったけど、今みたいな多数のコアが物理的に実装
    されている現在では必要ないのではないかと思ってます。

    • @Linux
      @Linux  11 месяцев назад

      たしかに。 アプリが使う倍以上のスレッド数があると逆にパフォーマンス落ちてしまう計算になりますね。

  • @tbet2365
    @tbet2365 3 года назад +3

    めためた勉強になった

    • @Linux
      @Linux  3 года назад +1

      ありがとうございます!

  • @yuna999999
    @yuna999999 9 месяцев назад +1

    SMTや今時のPコアEコアをうまく使うにはスケジューラーの問題も大きい感じがします。
    Linux系は最近触ってないので分かりませんが、正直Windowsのスケジューラーはあんまり賢くないと感じます。
    Pコア→Eコア→Pコア(SMT)が理想なんでしょうけど、結構曖昧な感じがします。
    だからIntelは推奨してないみたいですけどAFFINITY指定したくなる。

    • @Linux
      @Linux  8 месяцев назад

      確かに、PコアEコアが本当に効率よく使われているかどうかっていうのはかなり疑問ですね。(´・ω・`)

  • @user-el3wi9qu4p
    @user-el3wi9qu4p 2 месяца назад

    MMXはどれぐらい効果があるか…

  • @AAA-o1v9m
    @AAA-o1v9m 11 месяцев назад +2

    SMTと処理能力と消費電力の三軸で考えたらどうなるんだろう?

    • @Linux
      @Linux  11 месяцев назад

      処理能力はアプリによって変わってきます。スレッド数重視のアプリか、一つのコアのパフォーマンスが重要なアプリか。 ちなみに、RUclipsでCPUのベンチマーク取るときによく見るCinebenchなどのアプリをスレッド数を制限しないで使う場合はスレッドが多いほうが有利です。 消費電力はSMT使っているときのほうが電力消費は多いですが、サーバーを運用する場合は電力節約のために必要だけどあえてSMTを使わない、ということは通常はしません。 パフォーマンスが落ちるとその分処理時間も長くなるので、本当にそれで消費電力が減っているのかはかなり疑問です。

  • @trickstar1022
    @trickstar1022 Год назад +4

    吉田製作所の声と似ている…

    • @Linux
      @Linux  Год назад +3

      工工エエェェ(*`ロ´ノ)ノェェエエ工工

    • @タイラー提督
      @タイラー提督 11 месяцев назад +1

      新しくチャンネル作ったのかと思ってましたw

  • @otanoshimi4
    @otanoshimi4 2 года назад

    20.04LTS→22.04LTSのバージョンアップがうまくいきません。なんとか共有ファイルから元の状態に復元できましたが・・・。

    • @Linux
      @Linux  2 года назад +1

      お返事遅くなりました。 エラーか何か出ていますか?

    • @otanoshimi4
      @otanoshimi4 2 года назад

      お久しぶりです。
      確かにエラーになったり、「sudo apt update」の時、エラーで更新できなかったりしたのですが、webで検索し、なんとか通常の状態になりました。どうもすいませんでした。
      現在、分散コンピューティングソフトウェアを作っており(個人の規格です)、Windows CUIソフトをUbuntu Serverで走らせれないかなーと野望を持っております。

  • @kazuhiro68
    @kazuhiro68 3 года назад +1

    もうSMTを実装しないほうが良いんじゃないかと思います
    pentium4時代はSMT実装に半導体の5%を使用するとありました。今も同程度かは不明ですがryzenも仮に同じだとした場合5%削減して17%性能向上するならそのほうが良いです
    サイドチャネル攻撃もSMTに関連するものが多いですしね

    • @Linux
      @Linux  2 года назад

      SMT実装しないCPUはハイエンドのものでは最近見ないですね~。

    • @AAA-o1v9m
      @AAA-o1v9m 11 месяцев назад +1

      @@Linux コア数にリニアに比例すると仮定して、Ryzenの場合HT Off(1C1T)が1.17でHTon(1C2T)が1.4だから
      HTは1.2倍処理速度があることになる。
      (intelのほうはHT Offとonは約1.24倍ですね。)
      面積のペナルティーが1.1倍程度ならHTの方が得になりそうだけど。
      熱密度とかも考えると1C1Tの方がクロックは上げられそうにも思いますね。
      #てことを中の人も計算していると思うので、一般に(ゲーム以外で)HTがデメリットになることは少ないという理解でいいかと。
      #AMDベースの方がOSのスケジューリングが下手という理解でいいのかな?
      #P4のときは半導体面積パーセントのペナルティーで10%程度のメリットとなってましたね。

    • @kazuselen
      @kazuselen 11 месяцев назад +1

      コアを増やせないのは面積より発熱の問題が大きいような

    • @kazuhiro68
      @kazuhiro68 11 месяцев назад

      古いMySQLは8コアまでスケールしました。最新は32コアまでスケールします。
      スケールしやすいアプリでも上限はあります。
      smtは総スレッド数が増えるのでその上限に達しやすくなります。
      そこでsmtを廃止してシングルスレッド性能を上げることでそのボトルネックを回避できる動機が生まれます。
      ただILPが上がるということは実行ユニットの空きが増えることになるのでSMTで1.5倍とかになる可能性もあるので廃止か存続か4SMTになるかは今は読めません。
      4SMTになった場合サイドチャネル攻撃はやりにくくなりそうなのでセキュリティは強化されるかもしれません。

    • @AAA-o1v9m
      @AAA-o1v9m 11 месяцев назад

      @@kazuselen今のインテルの低消費電力の高効率コアが一つの解決策ですね。